「空間(in)」や「面(on)」を問題にせず、
単に「場(ところ)」を表す単語
“at”
どこに行くにも、何をするにも
自分らしく
新しいあなたが始まる”場所”はここから。
「at.」のアクセサリーを纏い
新しい自分に
いつもここで出会える。
そう願いを込めて。